Startup JAPAN EXPOは300社の最新スタートアップが一堂に会する展示会です。
だれもが参加できる開かれた場所で、未来を担うスタートアップを「体験する」ことができます。
サービス導入のために、詳しい説明を聞き、プロダクトやサービスに触れる。
事業提携のパートナー開拓のために、スタートアップ企業と商談をする。
講演や交流会だけでは実現できない、未来のビジネスが生まれる新しい出会いの場を提供します。
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大手事業会社
スタートアップの最新サービスを導入したい
スタートアップと提携・出資したい
自社にマッチするスタートアップを探したいVC/CVC/エンジェル投資家
スタートアップ関係者など
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スタートアップ 300社
生成AI、ディープテック、Web3、
スマートシティ・マーケティング支援
大学発ベンチャー、海外ベンチャー・・などスタートアップ支援企業
アクセラレーター/
インキュベーターなど
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- 出展社数
- 300社
(予定)
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- 参加者数
- 12,000名
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- スピーカー
- 112名
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- 講演+交流会
- 37講演
300社のスタートアップが
東京ビッグサイトに集結
有力スタートアップ企業やスタートアップ向け業務サービス企業などが出展するエリアです。最新サービスの調査・導入検討から協業・事業連携につながる提携先との出会い、スタートアップ企業同士のネットワーキングまで、幅広い出会いを提供します。
参加申込後にアクセスできる「来場ガイドブック」では、出展企業を詳しく検索したり、
あなたの課題に合う企業をAIにおすすめしてもらうことができます。
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サービスの特徴が一覧で見れるほか、
キーワードで絞り込み検索が可能 -
AIがあなたに合った企業を
レコメンドします -
事前に訪問予約ができるので
イベント当日を効率的に過ごせます
※掲載画面はイメージです。実際のものとは異なる場合があります。
(「来場ガイドブック」は参加申込後にアクセスいただけます)
注目の韓国発スタートアップを巡る
ブースツアー
韓国企業の出展ブースの中からオススメのブースを、
バイリンガルのアテンダントがツアー形式でご案内します。
協力
有力スタートアップが
登壇するピッチステージ
これからの日本をリードするスタートアップ企業がミッションやビジョン、プロダクトやサービスについて語るピッチステージです。可能性にあふれたスタートアップ企業に出会い、つながるきっかけとしてぜひご参加ください。
ピッチテーマ
- ビジネスに改革をもたらすSaaS
- 未来を切り拓く新しい働き方
- テクノロジーで実現する地域活性化
- 効率性を高めるライフスタイルテック
- 生成AIがもたらす新時代のビジネス改革
- 研究学園都市つくばが参戦!つくば発、注目スタートアップが大集合!
- TIB STUDIO Special - 未来を創る起業家たち -
- TORYUMON Special - さらなる挑戦のステージへ -
予選を勝ち抜いた
スタートアップの頂点を決める
Dream Pitch グランプリを開催
2024年5月に行われた「Startup JAPAN EXPO」のDream Pitchを勝ち抜いた6社によるグランプリステージを、2日目(11月21日)に開催します。
事務局が選出した「特別審査員」による審査で最も得点の高いプレゼンターを「優勝企業」として表彰し、優勝企業には賞品を贈呈予定です。
また、参加するオーディエンスからの応援が最も多かった企業は「オーディエンス賞」として表彰を予定しています。
各社のサービスやプロダクトがどのように社会を変えるのか、それぞれが熱い想いを語るステージにぜひお越しください。
Dream Pitch グランプリ 参戦企業
(予定・順不同)
- エボラニ株式会社
- VALT JAPAN株式会社
- のるん行政書士事務所
- ミストで飲むサプリメント "IN MIST"
- NEXTPAY
- 株式会社Recept
特別審査員
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株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)
代表取締役CEO山本 正喜
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ジャフコ グループ株式会社
パートナー坂 祐太郎
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株式会社博報堂DYベンチャーズ
マネージング・パートナー/取締役COO漆山 乃介
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株式会社ANOBAKA
General Partner萩谷 聡
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Sansan株式会社
取締役/Eight事業部 事業部長塩見 賢治
スタートアップの最新トピックから
大企業のイノベーション事例まで
スタートアップに関する最新トピックから大手事業会社が取り組むオープンイノベーション事例まで、第一線で活躍する登壇者たちが語るカンファレンスステージ。セッション後には登壇者や参加者と交流できる時間も予定しています。
登壇者(一部)
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社会起業家
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事石山 アンジュ
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経済産業省
経済産業政策局 競争環境整備室長池田 陽子
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株式会社カウリス
代表取締役島津 敦好
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ユビ電株式会社
プリンシパル坂井 洋平
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Pavilion Capital Japan 株式会社
マネージングディレクター平川 敦士
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STATION Ai株式会社
代表取締役社長 兼 CEO佐橋 宏隆
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FukuokaGrowthNext運営委員会事務局
事務局長池田 貴信
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Kakao Ventures Inc.
Investment Team Senior Associateチョウ・ヒョニク
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TGVestキャピタル株式会社
Managing Director本村 天
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株式会社マイナビ
新領域開発室 BusinessCreation統括部 統括部長松井 徹哉
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株式会社マイナビ
新領域開発室 BusinessCreation統括部 BusinessDevelopment1課 課長長瀧 知士
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株式会社コーセー
経営企画部 経営戦略室 事業開発課針金 一平
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三菱マテリアル株式会社
ものづくり・R&D戦略部新規事業室 室長桜井 英章
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株式会社コーセー
経営企画部 経営戦略室 事業開発課菅井 蔵
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ポケトーク株式会社
代表取締役社長兼COO若山 幹晴
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フォースタートアップス株式会社
パブリックアフェアーズディビジョン マネージャー 事業責任者小田 健博
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森永製菓株式会社
新規事業開発部松井 岩城
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株式会社QQ English
公式アンバサダー国山 ハセン
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株式会社QQ English
代表取締役藤岡 頼光
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SCSK株式会社
技術戦略本部 戦略企画部 技術企画課 プロジェクトリーダー齋藤 滉生
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AINOW 編集長
生成AI活用普及協会 協議員/『生成AI導入の教科書』著者おざけん(小澤 健祐)
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株式会社オキュラボ
代表取締役CEO兼CWO森島 肇
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株式会社アルファドライブ
執行役員 アクセラレーション事業統括加藤 隼
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株式会社ユニッジ Co-CEO
株式会社アルファドライブ
東海拠点長(トヨタ自動車から出向中)土井 雄介
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株式会社ユニッジ
プロジェクトマネージャー/ 株式会社アルファドライブCEO室深谷 航
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Sansan株式会社
取締役/Eight事業部 事業部長塩見 賢治
人気アナウンサーが
会場を盛り上げます!
フリーアナウンサー
株式会社SCOグループ 事業戦略本部広報プロモーション部
COC(チーフオーラルヘルスコミュニケーター)
福田 典子
テレビ東京を2024年3月に退職。
現在は、歯科業界に特化したメディカルテック企業の広報に転職され、さらに活躍の場を広げられています。
スタートアップ業界を一緒に盛り上げる仲間として、今回MCを務めていただきます。
来場者同⼠でつながり、
意見交換できる交流会
同じ課題やテーマに取り組む来場者同士で名刺交換・情報交換ができる交流会を開催。
課題解決の糸口を見つけたり、新たなビジネスのきっかけづくりをしていただけます。
-
11.20 WED 10:50-11:30
海外スタートアップ連携・海外進出のためのネットワーク交流会
#グローバル展開
#スタートアップ連携
#オープンイノベーション -
11.20 WED 12:15-12:55
CVC&事業会社と、スタートアップのためのネットワーキング交流会
#CVC
#スタートアップ連携
#オープンイノベーション -
11.20 WED 13:40-14:20
【SP対談付】新規事業の成功法則を語り合う!大企業×スケールアップ戦略交流会
#1000名以上の大企業
#新規事業創出
#スケール -
11.21 THU 10:50-11:30
CVC担当者集まれ!ベテラン投資家たちから学ぶスタートアップ投資交流会
#CVC
#大手企業コラボ
#オープンイノベーション -
11.21 THU 12:15-12:55
事業創出を加速するDX&AI活用!新規事業&DX担当者大交流会
#業務効率化
#新規事業創出
#デジタル戦略 -
11.21 THU 13:40-14:20
新規事業しくじり事例から学ぶ交流会〜事業・アセットはあるのに、事業が仕上がらない編〜
#アイディア創出
#新規事業開発
#コラボレーション -
11.21 THU 15:05-15:45
大企業×大学発スタートアップ 交流会
#大学発スタートアップ
#大手企業コラボ
#オープンイノベーション -
Coming Soon
本イベントは名刺アプリ「Eight」のアカウントを利用します
会場での入場認証、名刺交換から出会いの記録まで、本イベントを快適にお楽しみいただくために、ご来場の際にはEightアプリのダウンロードが必要になります。
名刺アプリ「Eight」について
Eightは価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。Eightで交換したデジタル名刺なら、ただ名刺管理できるだけでなく、昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるため、相手の近況をスマートに把握できます。
個人情報の取り扱いについて
イベントの参加申込にはEightアカウント情報が使われ、連携した情報は参加規約に従って取り扱われます。イベント期間中にEightの情報が更新された場合、更新情報が自動で反映されます。
FUNDealパス
EXPOはどなたでも無料で参加できますが、
FUNDealパスを購入いただくと、併催イベント「FUNDeal」に参加できます。
2024年11月1日 AM9:59まで期間限定で
11/1 AM10:00以降に購入される場合は、金額が次の通り変更となります。
11/1 AM10:00-11/15 AM9:59 180,000円(税込 198,000円)
※入場パス(面談不可)を後日発売することがあります。
面談可能数
最大32社
11/1 AM10:00以降に購入される場合は、金額が次の通り変更となります。
11/1 AM10:00-11/15 AM9:59 180,000円(税込 198,000円)
※入場パス(面談不可)を後日発売することがあります。
Overview
Climbers Startup JAPAN EXPO 2024 - 秋 - の開催概要です。
- イベント名
- Climbers Startup JAPAN EXPO 2024 - 秋 -
- 日時
- 2024年11月20日(水)〜 11月21日(木)10:00〜17:00 予定
- 会場
- 東京ビッグサイト 東7ホール
- 主催
- Eight(Sansan株式会社)
- 開催方法
- リアル開催(会場のみでの開催)
- 参加方法
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事前登録制
・EXPO:無料で参加いただけます
・FUNDeal:FUNDealパス(有料)の購入が必要です
※ 事前登録の無い方は参加いただけません
- お申し込み
受付期間 - 2024年9月18日(水)~ 2024年11月21日(木)17:00まで
Sansan株式会社が主催するイベントは、ビジネスマッチングや商談を目的として開催しているため、原則として、ビジネスパーソンの方以外は入場できません。ただし、18歳未満の方でもビジネスについて研究・実践したい方であれば、保護者の同伴を前提として入場可能です。なお事故等のリスクを考慮し未就学児の入場は不可とします。
※営業目的での来場(逆営業)は禁止とします。
Access
アクセス
Organizer
Startup JAPAN 2024 - 秋 - の主催会社です。
(Sansan株式会社)
Eightは、価値ある出会いをタッチでつなぐ、
ビジネスのための名刺アプリです。
つながった相手の異動・転職などの情報が自動で更新され、
近況をスマートに把握できます。
Eightが主催するビジネスイベント
様々な壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる人生の特別講義
“いいサービス“と”いいかたち“で出会うビジネスマッチングイベント
経営者/役員/部長に限定したエグゼクティブネットワーキングイベント
中小企業特有の課題解決に向き合うラーニングサミット
報道関係者の皆さまへ
Startup JAPANにご興味・ご関心をお寄せいただきありがとうございます。
当日のスムーズな対応のために、取材をご希望の場合は事前に下記お問い合わせからご連絡をお願いいたします。
https://jp.corp-sansan.com/inquiry/pr_inquiry/
取材における注意事項
本イベントは非常に多くの方が来場されます。通路やブースが混み合いますので、取材・撮影にあたっては出展社・来場者の商談や通行の妨げにならないようご配慮ください。
来場者の許可無く写真撮影を行うことがないよう、プライバシーに十分ご配慮ください。
また、取材にあたって、下記の3点に同意いただきますよう、お願い申し上げます。
同意いただけない場合は取材をご遠慮いただく可能性がございます。予めご了承ください。
1.主催者・登壇者・出展社の取材について
登壇者・主催者のインタビューをご希望の方は事前に事務局までご相談ください。
登壇者・主催者の都合により、取材にご対応しかねる場合もございますので予めご了承ください。
出展社および出展製品を取材する場合は、必ず当該出展社の許可をとっていただくようにお願いします。
2.カンファレンス・講演の取材について
カンファレンスやステージプログラムの取材は報道を目的とする場合のみ可能です。それ以外の目的での取材はご遠慮ください。
満席の場合、立ち見になってしまう可能性がございます。また、場合によっては聴講できないこともございます。予めご了承ください。
事務局に事前のご連絡なく当日の取材・撮影をされた場合や、出展社・参加者・登壇者・講師の方々に強引に接触をするなど、事務局が不適切と判断した行動を取った場合は本イベントへの参加および取材をお断りさせていただくことがございます。
3.放送・掲載について
取材内容を新聞・雑誌・Webメディア・テレビ番組等で使用される場合は、お手数ですが撮影・放映等に先立ち事務局までご送付ください。
送付いただきました内容に不備等がある場合、訂正・削除等を依頼する可能性がございます。予めご了承ください。
Sponsor
出展企業一覧
※本一覧は2024年10月11日時点の情報です。
詳しい企業情報は、参加申込後にアクセスいただける
「来場ガイドブック」からご確認ください。
- アークエルテクノロジーズ株式会社
- アイクリスタル株式会社
- アイスリー株式会社
- 株式会社愛知省エネ・CO2計算センター
- Ideascaleジャパン株式会社
- 株式会社あいぼう
- 株式会社AUTLA
- 弁理士法人アクセル特許事務所
- アケシェア
- アジア人工知能通信合同会社
- AstroMedical株式会社
- アディッシュ株式会社
- 株式会社Atire
- 株式会社Another works
- 株式会社AHA
- 株式会社アマテラス
- 株式会社アラウンドゥニム
- アルプ株式会社
- AlphaTheta株式会社
- 株式会社アルファドライブ/株式会社ユニッジ
- 株式会社ampfy
- 株式会社UnleashU
- eatas株式会社
- 株式会社E9Technologies
- 株式会社EVeM
- 株式会社yellba
- 株式会社EbuAction
- 株式会社Epsilon Molecular Engineering
- イマジエイト株式会社
- IRISデータラボ株式会社
- Incubation Base株式会社
- VALT JAPAN株式会社
- ヴィアゲート株式会社
- 株式会社Wewill
- WeWork Japan
- wavelogy株式会社
- 株式会社ウェルクス
- 株式会社WellBy
- 株式会社VOLIC
- AL.Robot株式会社
- 営業スキルコーチ さわべたかし
- 株式会社eiicon
- ASYM株式会社
- 株式会社A
- Eight Career Design
- エイトス株式会社
- Eight Team
- 株式会社A1Growth
- 株式会社Eureka Labo
- AKMコンサルティング株式会社
- 株式会社AGENT SUCCESS
- 株式会社AILLIO
- 株式会社EQUES
- エクスポリス合同会社
- EcoSlide株式会社
- SCSK株式会社
- Anycrew
- 株式会社エニマス
- 株式会社EpicAI
- エボラニ株式会社
- MNET LLC.
- AWESOMEPIA
- Authme Co., Ltd.
- 株式会社OpenHeart
- 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
- 株式会社おしんドリーム
- ONYCOM CO., LTD.
- 株式会社on the bakery
- KAISOL Inc.
- KAKAWARU合同会社
- 株式会社kasanari
- 感性AI株式会社
- 輝伝心株式会社
- 株式会社Queue
- 株式会社QQEnglish
- QUEENS SMILE
- 株式会社Quark
- 株式会社quantum
- 株式会社ctow
- GroundK Co.,ltd.
- 株式会社クラス
- GreenCarbon株式会社
- 株式会社クリプトリエ
- Creww株式会社
- GLOOK株式会社
- 株式会社グロースソイル
- Global Citizen Hub (GCH)
- グローブ税理士事務所
- 株式会社XDeli
- 株式会社ケップル
- コーレ株式会社
- CONPAPA
- Cosinus株式会社
- 株式会社kodomotona
- 株式会社Controudit AI
- THE HYUIL (Take a rest and work together)
- サイトキャッチャー株式会社
- 株式会社CyberneX
- The Service Platform. Co. Ltd,.
- 株式会社サテライトオフィス
- 株式会社SAMURAI
- 株式会社Sun Asterisk
- Sansan株式会社
- 株式会社SandBox
- 株式会社C&T
- GVA TECH株式会社
- GNTalk CO., LTD.
- 株式会社CTF GROUP
- JETWAKE Co.,Ltd
- 株式会社GenAi
- 株式会社Genics
- Sierra BASE
- 実証コンソーシアム株式会社
- 株式会社ZIPCARE
- 株式会社Synergy Creation
- 株式会社シナジープラス
- 株式会社Shinonome
- ジャフコ グループ株式会社
- 株式会社シューマツワーカー
- ジュリオ株式会社
- 株式会社CINCA
- SWEETBIO
- SwiftLink株式会社
- ZUVA株式会社
- 株式会社Suzak
- ススミルコンサルティング株式会社
- スタートアップ税理士法人
- STARTUP LAB RYUDAI
- 株式会社アドリブワークス
- 株式会社スタートアップラボ
- 株式会社STANDAGE
- Superb AI
- 株式会社Spot On
- 株式会社スムージースタジオ
- 株式会社セールスのタクミ
- セールスボンド株式会社
- ゼブラファーム株式会社
- セブンセンスマーケティング株式会社
- Cellid株式会社
- 株式会社ゼロワンブースター
- 株式会社ZenTech
- Zenmov株式会社
- ソーシング・ブラザーズ株式会社
- SOKUDAN
- 株式会社ソフツー
- ソルビファイ株式会社
- タビアン株式会社
- 株式会社TeamSparta
- チャリチャリ株式会社
- CHANTO株式会社
- D株式会社
- 株式会社Deepreneur
- 株式会社Tikaras
- DEEPSCENT INC.
- ディフェンダー株式会社
- データアナリティクスラボ株式会社
- Digit.ink Japan
- テックタッチ株式会社
- 株式会社TechVoice
- 株式会社TechBowl
- 株式会社DELTA
- Tensor Energy株式会社
- 転職ドラフト
- 株式会社TWO
- 株式会社To22
- DOWHAT
- 株式会社TOKUMORI
- 株式会社トッカトッカ
- TOPICO株式会社
- トライエム株式会社
- 株式会社TryMam
- Transworld Business Advisors
- 合同会社TOMBO
- NAWA / 使い捨てコップ 回収 スマートゴミ箱 "コップクル"
- 株式会社Nicoli
- 株式会社日商保
- 株式会社ニット
- ninau株式会社
- 株式会社Nuginy
- 株式会社New Light
- NUUA
- NEXTPAY
- NEXs Tokyo × StartPass
- 野村不動産株式会社
- のるん行政書士事務所
- 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
- HADA
- 株式会社バッケン
- 話せるメディカル株式会社
- 株式会社HubWorks
- HAMADA LABS Inc.
- 株式会社バリューアップデート
- 株式会社Punks
- VANCHA
- ビットクォーク株式会社
- ビデオモンスター
- HiNODE株式会社
- 株式会社Purpom Media Lab
- 株式会社hupodea
- 広島県
- 株式会社Final Aim
- FINE TUNING株式会社
- ファインディ株式会社
- VCAT AI, Corp.
- 株式会社VLEAP
- 株式会社WHOM
- フェンリル株式会社
- フォースタートアップス株式会社
- 4DL Technologies株式会社
- Forex Robotics 株式会社
- 株式会社aiESG
- FUNEZ PTE. LTD.
- 株式会社プライバシーテック
- PRINKER KOREA INC.
- BLUEFROG
- 株式会社Flowz
- 株式会社BetaMind
- Pentacomix
- ベンチャー.jp
- ポップスライン
- Polaris.AI株式会社
- ホロン株式会社
- BONSAI STUDIO
- MY ROBOTS株式会社
- 株式会社Matataki
- マルゴト株式会社
- ミストで飲むサプリメント "IN MIST"
- 三菱地所株式会社
- メック株式会社
- 合同会社めもり
- 株式会社メロン
- 株式会社Melon
- MENTERU
- 株式会社mog(ママ、お仕事がんばって!)
- 株式会社森創
- 株式会社ユーザベース
- 株式会社YOUTRUST
- ユカイ工学株式会社
- 株式会社ユニコーンファーム
- ライツテック株式会社
- LifeAnalytics株式会社
- 株式会社LIFE AI
- 株式会社Lifunext
- 株式会社ラクーンフィナンシャル
- RIAD
- リージョナルフィッシュ株式会社
- 株式会社Leading Startup Square
- リートン
- リーンマーケティング株式会社
- 株式会社RICOS
- 株式会社Recept
- RECERO株式会社
- 株式会社Ridge Bull
- 株式会社RePlayce
- 株式会社Lupinus
- rayout株式会社
- 株式会社レイヤード
- 株式会社レコセレ
- レジリエント株式会社
- 株式会社レポハピ
- 株式会社LOKIAR
- 株式会社ロゴラボ
- lotsful
- ロボアド2.0エグレギウム
- 株式会社ROBOT PAYMENT
- 株式会社ロマンシングイノベーション
- 株式会社Waris
- 株式会社One StepS
11.21 THU 13:45-14:35会場A
成長領域への投資はどうやって決めるのか。
DMM.com亀山敬司会長がStartupJAPANに登壇。数々の成功の裏にあった投資哲学とは。独自の視点で市場の成長領域を見極め、多様な分野へ展開してきた亀山氏の「視点」を大公開。次のビジネスチャンスを掴むための実践的なヒントが盛りだくさんの50分間。スタートアップ関係者や、新規事業担当者は必見の講演。
合同会社DMM.com
会長兼CEO
亀山 敬司Keishi Kameyama
1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業家人生をスタート。 1985年にレンタルビデオ店を開業。 1999年にDMM.comを設立。現在は、DMMグループの会長として、動画配信、アニメ制作、オンラインゲーム、英会話、FX、株、太陽光発電、3Dプリンタ、消防車、救急車の製造、ベルギーのサッカーチーム運営など、60以上の事業を展開している。
Coming Soon
11.21 THU 10:15-11:05会場A
新時代の起業家に求められる資質と責任
Holland Village Private Community
運営責任者
河村 真木子Makiko Kawamura
奈良県生まれ。一児の母。UCバークレーを卒業後、米系投資銀行などを経て起業。現在は一万人の会員が在籍する日本最大級オンラインコミュニティHolland Village Private Community を運営。コンテンツの質や社会的に影響を与えている取り組みが評価され、DMMオンラインサロン大賞を2年連続で受賞。無添加・オーガニックにこだわった会員制カフェを東京・大阪にて3店舗経営。
Coming Soon
11.21 THU 12:40-13:30会場A
『新規事業の実践論』著者が語る
身につければ誰でもできるようになる、仮説検証の掟
新規事業開発でアイデアは出るものの、検証が進まないと悩む方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、10刷を迎えた『新規事業の実践論』著者が「顧客のところに300回」の真意を明かし、仮説検証の掟を解説します。
株式会社アルファドライブ
代表取締役社長 兼 CEO
麻生 要一Yoichi Aso
大学卒業後、リクルートへ入社。社内起業家として株式会社ニジボックスを創業し150人規模まで拡大。上場後のリクルートホールディングスにおいて新規事業開発室長として1500を超える社内起業家を輩出。2018年に起業家に転身し、アルファドライブを創業。2019年にM&Aでユーザベースグループ入りし、2024年にカーブアウトによって再び独立。アミューズ社外取締役、アシロ社外取締役等、プロ経営者として複数の上場企業の役員も務める。著書に『新規事業の実践論』。
11.20 WED 12:50-13:40会場B
規制の壁を越えて市場を開拓!担当者必見のサンドボックス制度とは?共創と競争のイノベーションプロジェクトに迫る。
新しい技術やビジネスモデルを既存の規制の枠外で実証し、「まずやってみる」ことを許容する「サンドボックス制度」が注目されています。共創と競争が交錯する中で、どのように規制の壁を越え、イノベーションを生み出すか、スタートアップのみならず、新規事業に関わる担当者も必見のカンファレンスです。経済産業省池田陽子氏より制度背景や官民共創のヒントをお話いただきます。また新市場を開拓し今年3月にIPOした、株式会社カウリスの代表取締役島津敦好氏を招き、実際にこの制度を活用した市場開拓の事例をご紹介いただきます。
経済産業省
経済産業政策局 競争環境整備室長
池田 陽子Yoko Ikeda
長野県出身。2007年経済産業省入省以来、イノベーション政策とグローバルなルール形成戦略に従事。2022年より内閣官房で政府全体のスタートアップ政策を統括。2024年より現職にて競争政策を統括。また、2015年から経済産業研究所コンサルティングフェローとしても活動。近著に『官民共創のイノベーション 規制のサンドボックスとその先』(ベストブック、共編著)。2024年、Forbes JAPANのWomen In Tech 30に選出。
株式会社カウリス
代表取締役
島津 敦好Atsuyosyhi Shimazu
京都大学卒業後、株式会社ドリコムに入社。セールス担当として、同社IPOを経験。2010年、オンライン英会話学習のロゼッタストーン・ジャパン株式会社入社。法人営業部を立ち上げる。2014年よりCapy社入社。事業部長として不正ログイン対策のソリューションの提案を大手企業に提案。同時にメディアを通じたセキュリティ意識向上の啓発活動を実施。2015年12月、株式会社カウリス設立。
11.20 WED 14:00-14:50会場B
孫正義から事業承認を勝ち取った経験から語る、新規事業から得られる"本質的な学び"
「新規事業開発で得られる本質的スキル」をテーマに、イントラプレナー歴16年の坂井氏が自身のキャリアを振り返り、企業で働く方々が新規事業をキャリア形成にどう活かせるかを語ります。Softbank時代の経験や人材育成についての洞察も必見です。
ユビ電株式会社
プリンシパル
坂井 洋平Yohei Sakai
2001年ジェイフォン西日本入社、のち起業。2008年ソフトバンク入社、アライアンス事業を推進。2011年孫社長から電力IoT「ユビ電」、農業IoTの承認獲得。のちIoT SaaS事業を立ち上げ、代表取締役CEOに就任。2021年に本事業をソフトバンクに譲渡後、アルファドライブ参画。2023年再びユビ電に参画しグロースを担当。経産省「IoT Lab Selection」イントラプレナー賞受賞。
Coming Soon
11.20 WED 15:05-15:55会場A
福岡 vs 愛知 グローバル拠点都市バトル。世界で戦うスタートアップはここから生まれる!
起業するならここだ!福岡vs愛知 スターアップ支援バトル。なぜいま「東京一極集中」に変化が生まれているのか。新たなスタートアップの聖地はいったいどこになるのか、徹底議論。注目のスタートアップ支援拠点 FUKUOKA GROWTH NEXT と StationAI をお招きし講演をお届けします。
FukuokaGrowthNext運営委員会事務局
事務局長
池田 貴信Takanobu Ikeda
1977年山口県防府市出身。福岡教育大学卒業後スポーツインストラクターを経て、2003年に不動産ディベロッパーに転職。2008年に福岡地所に転職しキャナルシティ博多などの商業施設の管理運営、リーシングを担当。新規事業、施設の再構築プロジェクトチームなどを担当し、2017年に開発事業部として、FukuokaGrowthNextを立ち上げ、2022年より事務局長として従事。
STATION Ai株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
佐橋 宏隆Hirotaka Sahashi
ソフトバンク入社後、人事、社長室、子会社でのエネルギー事業立ち上げ等を経て、グループにおける社内起業プログラムの設計・運用および個々の事業の成長支援を統括。6000名の社内起業家育成プログラムの構築や約120件のPJのハンズオン支援に従事。2021年9月にはSTATION Ai株式会社を設立し、スタートアップ向けインキュベーション事業、投資事業、オープンイノベーション支援事業を推進中。
フォースタートアップス株式会社
パブリックアフェアーズディビジョン マネージャー 事業責任者
小田 健博Takehiro Oda
1980年生。早稲田大学卒。Web制作会社、映画会社、広告代理店の営業・プロデューサーとして日本や上海で日系企業の広告宣伝プロモーションを担当。2016年、crewwに参加。多数の事業会社や行政機関とのアクセラレーター、オープンイノベーションプログラムを担当。また自社コワーキングスペースの運営も兼務。2021年4月より現職。愛知県、福岡市をはじめ多数の地域でスタートアップ支援事業に従事。
11.20 WED 15:10-16:00会場B
マイナビ、創業50年目の大変革
社員の熱量と仕組みで事業を生み出す、新規事業提案制度に迫る
本セッションでは、創業50周年PJTの一貫として立ち上がった新規事業提案制度「MOVE」を通し、社員の熱量・仕組みで変革期を社内で巻き起こしている当事者に登壇いただきます。
制度を運営されている事務局としての姿勢にもぜひご注目ください。
株式会社マイナビ
新領域開発室 BusinessCreation統括部 統括部長
松井 徹哉Tetsuya Matsui
2013年にマイナビへ中途入社。新卒採用支援サービスの営業職を経て事業企画部門へ異動し、多くの新企画・プロダクトを立案。2021年4月に新規事業開発部署を立ち上げ、第1号案件としてアルムナイ活用支援事業「YELLoop」をローンチ。2022年7月に単独事業室化し、事業運営を行いながら全社新規事業提案制度「MOVE」を立ち上げ、制度推進に従事。新規事業開発における全社の取り組みを多角的に推進中。
株式会社マイナビ
新領域開発室 BusinessCreation統括部 BusinessDevelopment1課 課長
長瀧 知士Tomohito Nagataki
1990年兵庫県生まれ、東京育ち。早稲田大学を卒業後、2014年に株式会社マイナビ入社。新卒採用領域の中小向け営業職としてキャリアをスタートさせ、総合商社・メガバンクなど最大手企業の採用支援も担当。営業7年で全社表彰を4度受賞。その後、経営企画室にてベンチャー出資を経験したのち、現在の新領域開発室に異動。自ら新領域検討PJを担当するかたわら、全社の新規事業提案制度「MOVE」PJのPMも務める。
株式会社アルファドライブ
執行役員 アクセラレーション事業統括
加藤 隼Jun Kato
SoftBankに新卒入社。JVでの事業立ち上げを牽引。兼任PJTとして、次世代経営者育成機関「ソフトバンクアカデミア」にも所属。DeNAに中途入社。メディア領域の事業開発に従事。小学館とのJVによる事業再建プロジェクトに携わり、Bizサイド広範の戦略策定・実行を推進。2019年3月、AlphaDriveに入社。累計45社を超える新規事業開発支援に携わり、2023年1月より、執行役員に就任。
11.21 THU 10:30-11:20会場B
大企業の新規事業創出に立ちはだかる壁と突破の道 ~KOSEと森永製菓が挑むオープンイノベーションの具体事例とは?~
新たな価値創造を目指す二社が、それぞれどのような茨の道を歩み、手を取り合ってオープンイノベーションを推進し、商品化を実現したのか。9月にプレスリリースされたばかりのホットな話題について、現場のリアルな声に迫ります。
森永製菓株式会社
新規事業開発部
松井 岩城Iwaki Matsui
2002年森永製菓入社。全国チェーンのスーパーマーケットの営業、その後、健康食品の商品開発・マーケティング、通販事業全般、海外で健康食品の製造から販売までの立上げを経験。
株式会社コーセー
経営企画部 経営戦略室 事業開発課
針金 一平Ippei Harigane
2005年株式会社コーセーに新卒入社後、生産技術、経営企画、新規事業の立ち上げ、国際事業部での業務に従事。その後2017年に転職し健康食品、化粧品通販会社、農業ITベンチャーで勤務。2021年コーセーに復職し社内新規事業プログラムLINKの責任者としてプログラムの設計、起案者の伴走支援、通過案件の事業化への伴走支援を実施している。
株式会社コーセー
経営企画部 経営戦略室 事業開発課
菅井 蔵Osamu Sugai
1980年生まれ。総合小売業、都市銀行を経てコーセーコスメポート株式会社入社。新規事業プログラムでの企画立案採択に伴い、2023年より株式会社コーセー 経営企画部 経営戦略室事業開発課にて新規事業を主に担当。
株式会社ユニッジ Co-CEO
株式会社アルファドライブ 東海拠点長(トヨタ自動車から出向中)
土井 雄介Yusuke Doi
2015年トヨタ自動車に入社。物流改善業務を担当後、役員付き特命担当に任命。並行して、社内新規事業提案制度で2年連続事業化採択。その後自身で企画し、創業期のAlphaDriveに出向。帰任後、トヨタ社内から事業を生み出すしくみ作りを担当すると共に、AlphaDriveの子会社、UNIDGEで協業支援事業を立ち上げ。2023年8月よりトヨタ初の「若手社長出向」としてUNIDGE Co-CEOに就任。
11.21 THU 11:40-12:30会場B
新規事業を連続的に生み出す『仕組み』とは?
~三菱マテリアルが取り組むオープンイノベーションの具体事例~
安定した大企業が加速度的に成長するための手段としてのオープンイノベーションと新規事業。技術を持つ大手企業の具体的な事例は少ない中、三菱マテリアルはどのように自社技術と他社アセットを組み合わせて新規事業を創出しているのか。技術分野の担当者必見のセッションです。
三菱マテリアル株式会社
ものづくり・R&D戦略部新規事業室 室長
桜井 英章Hideaki Sakurai
1994年に三菱マテリアル株式会社入社。中央研究所にてディスプレイ向け等の湿式・乾式成膜用材料の開発に携わったのち、電気自動車用モータ向けの絶縁部材の開発・事業化にプロジェクトリーダーとして参画。2022年に本社・新規事業室企画管理グループ長に就任し、三菱マテリアルの新規事業創出・推進のための各種制度設計(ステージゲート、アクセラレーションプログラムなど)に従事。2024年4月より現職。
株式会社ユニッジ
プロジェクトマネージャー/株式会社アルファドライブ CEO室
深谷 航Wataru Fukaya
ミドルステージの未上場スタートアップ2社(エネルギーIT、人材IT)にて事業開発に従事した後、株式会社アルファドライブに入社し、大手企業の新規事業開発や地方自治体のオープンイノベーション(OI)推進の支援、新規SaaSの本格リリース~拡大等に従事。その後、外資系のコンサルティング会社に入社し、大手企業の新規事業創出(0→1、1→10)や国内外のOI推進等の支援に従事。23年4月よりユニッジに参画。
11.20 WED 10:50-11:30会場C
海外スタートアップ連携・海外進出のためのネットワーク交流会
急速に進化するグローバル市場において、海外のスタートアップとの連携や、事業の海外進出は企業の成長戦略において欠かせません。この交流会では、海外スタートアップとのパートナーシップや企業のグローバル市場への進出をテーマに、企業が新たなビジネスチャンスを切り拓くためのヒントや出会いをご提供します。
交流会ゲスト
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フォースタートアップス株式会社
社長室 専門役員中村 優太
11.20 WED 12:15-12:55会場C
CVC&事業会社と、スタートアップのためのネットワーキング交流会
急速に変化するビジネス環境の中では、事業会社とスタートアップの連携がイノベーションと成長の鍵となります。この交流会では、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)や事業会社の出資をテーマに据え、事業会社とスタートアップが共に創り上げる未来のビジネスの可能性を探ります。
11.21 THU 12:15-12:55会場C
事業創出を加速するDX&AI活用!新規事業&DX担当者大交流会
DX(デジタルトランスフォーメーション)やAIの活用は、事業創出を加速させる重要な要素です。新規事業やDXを担当するビジネスリーダーが集う、最新の技術トレンドや実践的なアイディアを持ち寄る情報交換の機会をご提供します。企業の成長を後押しするためのヒントをぜひお持ち帰りください。
11.20 WED 12:55-13:45会場A
アジアの有力VCが語る日本のスタートアップ市場の魅力と可能性
アジア有力VCから登壇者を招き、彼らのグローバルな視点から日本市場の特異性やスタートアップの強み、海外展開支援の状況、成長が期待される産業領域について議論を展開します。議論の中ではさらに、オープンイノベーションの重要性や資金調達トレンドに関する洞察、日本市場に感じている魅力と課題に焦点を当てます。
Pavilion Capital Japan 株式会社
マネージングディレクター
平川 敦士Atsushi Hirakawa
外資系戦略コンサルティング会社を経て、ベンチャーキャピタル業界に転身。主に、新サービスの育成・支援に注力し、創業期からの投資に関わる。その後独立し、2020年よりPavilion Capital Japanに参画。現在は、ベンチャーキャピタルファンドやバイアウトファンドへの投資に加え、これらのファンドとの連携を通じた直接投資も多数行っている。アジア展開を目指す投資先への支援には定評がある。
TGVestキャピタル株式会社
Managing Director
本村 天Takashi Motomura
ジャフコ、チップワンストップ、産業革新機構(現INCJ)で、エレクトロニクス半導体分野へのスタートアップ投資を主導。2018年TGVestキャピタルの日本法人設立、日台のテクノロジー分野へのグロースキャピタル投資を行っている。
Kakao Ventures Inc.
Investment Team Senior Associate
チョウ・ヒョニクHyunik Cho
2018年Kakao Ventures入社。「一つの成功の理由を見つけて投資し、残りはサポートで補う」という投資哲学のもと、コンシューマーテック、プラットフォーム、B2B SaaSなど様々な領域に累計32社に投資。Kakao Venturesは「起業家の伴走者(Co-pilot)として、未来の実現を早めることに貢献する」ビジョンを掲げる、韓国で最も活発なアーリーステージVC。
Coming Soon
11.21 THU 15:10-16:00会場B
ポケトークが挑む、「言葉の壁をなくす」ことで広げる組織と個人の可能性
ポケトーク株式会社
代表取締役社長兼COO
若山 幹晴Masaharu Wakayama
2013年、株式会社プロクター・アンド・ギャンブル ジャパンに入社し、同社でブランドマネージャーを務める。その後、株式会社ジーユーでのマーケティング部長、およびコンサルティングファームでのディレクターなどを経て、2021年7月よりソースネクスト株式会社にて「ポケトーク」のブランドオーナーに就任。2022年2月にポケトーク株式会社が創立され、同年3月より取締役兼CMOに就任。2024年6月より現職。
11.21 THU 15:05-15:45会場C
大企業×大学発スタートアップ 交流会
大学発スタートアップはイノベーションと成長の鍵を握る重要なキープレイヤーとして注目されています。この交流会では、大学発スタートアップと企業のコラボレーションをテーマに、共に創り出す未来のビジネスの可能性を探ります。最新研究成果と企業の実践力を融合させ、新たなアイディアとパートナーシップを生み出しましょう。
11.20 WED 10:15-11:35会場A
【ReHacQ 公開収録】いま日本中で新規事業を生み出している男に、石丸伸二が切り込む!
株式会社アルファドライブ
代表取締役社長 兼 CEO
麻生 要一Yoichi Aso
大学卒業後、リクルートへ入社。社内起業家として株式会社ニジボックスを創業し150人規模まで拡大。上場後のリクルートホールディングスにおいて新規事業開発室長として1500を超える社内起業家を輩出。2018年に起業家に転身し、アルファドライブを創業。2019年にM&Aでユーザベースグループ入りし、2024年にカーブアウトによって再び独立。アミューズ社外取締役、アシロ社外取締役等、プロ経営者として複数の上場企業の役員も務める。著書に『新規事業の実践論』。
前広島県安芸高田市長
石丸 伸二Shinji Ishimaru
1982年生まれ。2006年、京都大学経済学部卒。三菱UFJ銀行入行。14年アナリストとして米ニューヨーク赴任。2020年に広島県安芸高田市長選挙へ立候補し当選。同年8月より今年5月まで市長を務めた。忖度や根回しのないストレートな政治手法が話題になっている。
株式会社文藝春秋
『別冊文藝春秋』編集部
黒岩 里奈Rina Kuroiwa
1990年東京生まれ。2014年東京大学文学部卒。同年、株式会社KADOKAWAに入社。小説を中心にひろく書籍編集を担当。2020年に株式会社文藝春秋に入社し、書籍・文芸誌の編集のほか、コミュニティサイト「WEB別冊文藝春秋」の立ち上げに携わる。2024年には夫・安野貴博の都知事選出馬時の選対チームとしての活動が話題に。
ReHacQプロデューサー
株式会社tonari CEO
高橋 弘樹Hiroki Takahashi
テレビ東京に入社後、2023年に独立し株式会社tonariを創業。ビジネス動画メディア『ReHacQ』はYouTube登録者100万人を超える。テレビでは『家、ついて行ってイイですか?』、Webでは『日経テレ東大学』『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』などを企画・演出。
11.20 WED 11:50-12:40会場A
【ReHacQ公開収録】AI時代におけるテック人材のキャリア
Coming Soon
SCSK株式会社
技術戦略本部 戦略企画部 技術企画課 プロジェクトリーダー
齋藤 滉生Koki Saito
2016年にSCSK株式会社へ入社し、AI技術や量子コンピューティング技術など、多くの先進技術に関する研究開発に従事。その後、2022年からは全社技術戦略の推進に携わり、社内外への技術情報発信を行う。"すべての人と技術の架け橋"となることを目指し、キャリアを積み上げている。国公立大学でのAI活用についての特別講義の登壇経験あり。
AINOW 編集長
生成AI活用普及協会 協議員/『生成AI導入の教科書』著者
おざけん(小澤 健祐)Kensuke Ozawa
「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。ディップが運営するAI専門メディア AINOW編集長を務める。書籍「生成AI導入の教科書」。1000本以上のAI関連記事を執筆。一般社団法人生成AI活用普及協会 協議員。Google「Gemini」アドバイザー。その他、複数社の顧問を務めるほか、千葉県船橋市 公式生成AIアンバサダー。モデレーターや登壇、講演、メディア出演も多数。
株式会社オキュラボ
代表取締役CEO兼CWO
森島 肇Hajime Morishima
国立病院で、精神疾患、神経難病、身体障がい、発達障がいなど幅広い対象者の生活・社会復帰を支援。就労支援も行いながら、その方々の生活の在り方をデザインしてきた。後、医療法人を立ち上げ、COOとして人事労務を中心に組織の人づくりを統括。「人」を理解する組織作りを行い、3年で7億円の医業収益を達成。 一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会所属 東京大学大学院医療政策コミュニティーH-PAC5期生。
ReHacQプロデューサー
株式会社tonari CEO
高橋 弘樹Hiroki Takahashi
テレビ東京に入社後、2023年に独立し株式会社tonariを創業。ビジネス動画メディア『ReHacQ』はYouTube登録者100万人を超える。テレビでは『家、ついて行ってイイですか?』、Webでは『日経テレ東大学』『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』などを企画・演出。
11.20 WED 14:00-14:50会場A
グローバル競争を勝ち抜く!語学力と人材育成で実現するスタートアップ成功戦略
スタートアップがグローバル競争を勝ち抜くためには、語学力と人材育成が成長のカギとなります。本セミナーでは、QQ English創業者でありセブ日本人会会長の藤岡頼光氏、そして映像メディア『PIVOT』で英語や教育に関する情報を発信する国山ハセン氏、Sansanのグローバル開発センター設立を主導した塩見賢治氏を迎え、海外市場での成功に向けた実践的な戦略をご紹介します。
株式会社QQ English
代表取締役
藤岡 頼光Raiko Fujioka
1992年にバイク便の「キュウ急便」設立後、ヨーロッパのバイク輸入専門店を創業。バイクメーカーの代表とバイクの話ができなかった苦い思いをきっかけに40歳から英語学習を始める。自身の英語学習体験をベースに2009年オンライン英会話「QQEnglish」を創業。翌年にフィリピン・セブ島での留学事業を開始。現在は世界で70万人以上が利用する語学学校に成長。法人向け、キッズ向け等幅広く展開。
Sansan株式会社
取締役/Eight事業部 事業部長
塩見 賢治Kenji Shiomi
株式会社物産システムインテグレーション(現・三井情報株式会社)で、大手携帯キャリア向けのメールシステムの設計・開発責任者などを務めた後、2007年にSansan株式会社を共同創業し、2012年から名刺アプリ「Eight」の事業責任者を務める。現在は、技術本部の本部長として技術戦略や組織強化を指揮。2023年からSansan Global Development Center, Inc.の代表取締役社長に就任。
株式会社QQ English
公式アンバサダー
国山 ハセンHasen Kuniyama
1991年生まれ東京都出身。TBSテレビで『アッコにおまかせ!』などの番組に出演後、『news23』のキャスターを務める。2023年に独立し、ビジネス映像メディア「PIVOT」に参画。現在はプロデューサー兼MCとして、英語や資産運用などの「学び」に特化したコンテンツを発信中。2024年6月、QQEnglish公式アンバサダーに就任し、英語学習情報をYouTubeで毎週配信している。
11.21 THU 11:25-12:25会場A
社会起業家・シェアリングエコノミーの伝道師 石山アンジュ氏 登壇
社会起業家
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事
石山 アンジュAnju Ishiyama
11.20 WED 13:40-14:20会場C
【SP対談付】新規事業の成功法則を語り合う!大企業×スケールアップ戦略交流会
企業が持続的に成長するためには新規事業の成功が不可欠です。しかし、大企業ではその規模故に多くの課題に直面します。本交流会では、大企業において、さまざまな壁を乗り越え、新規事業成功を目指す挑戦者が集うことで、実際に成功を収めたノウハウや戦略を共有する機会をご提供します。また、日本新規事業大賞のノミネート企業が登壇し、リアルな体験談を基にスケール戦略の実践的な知見を提供します。
交流会ゲスト
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Sansan株式会社
Sansan事業部 事業企画部 戦略推進グループ シニアプロダクトマーケティングマネジャー鳴海 佑紀
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Coming Soon