プログラム
- オープニング
- 基調対談1(株)PROSPER 代表取締役(元東北楽天ゴールデンイーグルス 社長)立花 陽三経済キャスター長谷部 真奈見
- リーダーは偉くない ~強い組織を作りあげる真のリーダーシップ論~
- 事例講演1HubSpot Japan(株)セールスマネージャー小田原 圭祐
- 再現性のある強い営業組織へ!今すぐ使えるAI・データ活用術
- 企業の経営者や営業責任者の中には、「優秀な人材を採用できない」「人材育成やスキルの底上げがうまく進まない」など、営業組織の強化にお悩みの方が少なくないのではないでしょうか。また、新たなテクノロジーについても、昨今の著しい変化に追随できず、有効な活用方法が見出せていないという声をよくお聞きします。 限られたリソースで顧客に最大の価値を提供する。そんな営業組織の鍵は、「再現性の追求」にあります。本セッションでは、強い営業組織作りを実現する仕組み化やデータ活用のポイントとともに、当社が商談・マネジメントの現場で実践する効果的なAI活用方法をお伝えします。
- 事例講演2(株)セールスフォース・ジャパンコマーシャル営業 スタートアップ&デジタル第1営業本部第3営業部 部長小菅 陽平
- Salesforce営業部長が実践する400社マネジメント術
- 個々人の営業力強化や、業務プロセスの改善、精緻な売上予測に至るまで、営業部長が管理する範囲は非常に膨大です。さらに組織の競争力を保つためにも、営業部門のデジタル化は喫緊の課題となっています。 本セッションでは、Salesforceにてスタートアップ企業を中心に400社のマネジメントをする営業部長より、自身がどのように業務効率化をしつつ売上目標を達成しているか、その裏側をご紹介いたします。 営業改革のヒントをお探しの方、ぜひご参加ください。
- 事例講演3ソフトブレーン(株)本社営業本部 営業企画部 部長川上 大樹
- CRM/SFA導入で営業現場に起こる3つの変革とは!
- 「CRM/SFA」は企業規模を問わず様々な企業で導入が進んでいるITツールです。貴社のDX推進の一助となれば幸いでございます。
- 休憩
- 基調対談2株式会社ビービット執行役員CCO/東アジア営業責任者藤井 保文(株)セレブリックスマーケティング統括部 部長影森 太一
- 企業グロースはいかにして実現するか?行動観察・AI・UXを活かした営業戦略
- 事例講演4(株)Sales Marker新規事業開発部 部長花田 海
- インテントデータを活用!受注率を劇的に高める2つの視点
- 米国BtoB企業の約70%が活用する顧客の興味・関心(インテント)データ。インテントデータを活用することで、自社と顧客が直接接点を持っていなくても、自社のサービスを欲しいと考えている顧客に出会うことのできる時代が訪れています。顧客の興味関心があらかじめ把握できる上に、AIを活用することでより一人ひとりにパーソナライズされた購買体験を提供することができ、まさに「顧客起点」のセールスを行うことができます。今回はインテントデータに基づく新時代の営業手法「インテントセールス」がどのように受注率の向上に寄与するか、について具体的事例を交えながらお話しします。
- 事例講演5coming soon
- 事例講演6UPWARD(株)執行役員 COO ビジネスグループ統括本部長石田 正樹
- 外回り・訪問営業のDX -現場の行動変容を実現するための本質と落とし穴-
- アフターコロナで顧客とのオフライン接点の重要性が見直される中、多くの企業で外回り・訪問営業のDX推進やSFA活用が進んでいないのが現状です。 例えば、「現場がシステムを使ってくれない」「データ入力が進まない」といった"落とし穴"や、仮に導入が進んでもSFAの"本質的な活用"に至らず、売上向上や業務効率化といった実効果に繋がらないといった声をよく耳にします。本講演では、DX推進・SFA活用が進まない根本原因を分析し、それを解決する手段や考え方について、先駆的な事例を交えて解説します。
- 特別対談武蔵野大学アントレプレナーシップ学部学部長/Musashino Valley 代表伊藤 羊一執筆家/IT批評家プロセスエコノミー、アフターデジタル他尾原 和啓
- 「80点のデキる営業」にはChatGPTがしてくれる ラクして成果を出す方法と、その先に待つ120点の戦い方
- ChatGPTを使えば、頭の良さも経験もセンスもコピーできる。 誰もがラクをできるようになった時代、80点は合格ラインではなくスタートラインになる!生成AI活用を組織に浸透させ、顧客に選ばれる営業パーソンを育成し個としてチームとして強くなる方法・AIが持つことができない「飛ぶ力」とは? 『努力革命』の著者2名による、営業パーソン・マネジメント層のための特別対談が実現!
- オープニング
- 基調対談3(公財)日本ラグビーフットボール協会副会長清宮 克幸(株)識学代表取締役社長安藤 広大経済キャスター長谷部 真奈見
- トップが変われば組織が変わる、勝てる組織へ導くリーダーの在り方
- 早大ラグビー部の師弟対談がついに実現。 ビジネス書として異例中の異例である、シリーズ累計137万部を突破した識学3部作の一冊『リーダーの仮面』の巻末でも、安藤氏は真に組織を強くする「理想的な指揮官」として、早大ラグビー部監督時代の清宮氏のことを書かれています。 勝てる組織となるために、リーダーに必要な心構えとはなにか。トップが変わると組織はどのような変化を迎えるのか。確かな理論と実践に基づいたリーダーへの提言をお二人による対談形式でお届けします。
- 事例講演7(株)ナレッジワークフィールドセールス吉村 由宇
- 営業生産性 - 日本の営業組織に最も欠落した視点 -
- 日本の多くの営業組織は、営業生産性という視点が欠けており、グローバル水準と比較すると、生産性が非常に低いことが指摘されています。本セミナーでは、営業生産性の向上がなぜ重要なのか、どのようなアプローチが必要なのかを、業界トップ企業の事例を交えて徹底的に解説します。
- 事例講演8HubSpot Japan(株)コーポレート営業本部執行役員斉藤 賢司
- 部分最適は悪手なのか?営業主導のDXが事業成長の鍵となる理由
- 昨今、多様な企業の全社的なデジタル化の取り組みが「DX成功事例」として目につくようになりました。特に営業部門での取り組みを「営業DX」という例も増えています。しかし、営業組織が独断でシステムや業務プロセス改革に踏み切るのは難しいのが実情ではないでしょうか。早期に着手したい営業組織としての業務課題があるにもかかわらず、他部門への影響との兼ね合いで実行できないと言う声もよく聞かれます。 とはいえ、売上創出に直結する営業部門での取り組みの重要性は言うまでもありません。目の前の営業課題解決を部門最適に終わらせず、全体最適まで進めるために、考えるべきこと、できることを解説いたします。
- 事例講演9(株)マツリカCRO山本 剛義
- もっと強く、創造的に ー期待値を超え続けるチームと営業DXの最前線
- 「こんなに頑張っているのに、なぜ目標を達成できないんだろう…」 「マネジメントに力を入れているのに、チームはバラバラでメンバーのスキルも伸びない…」 このような悩みを背景に、様々な営業支援ツールが開発されてきました。 一方で「ツールを導入したのに、現状を変えられず諦めかけている」という声を、今も多くのお客様からお聞きします。 これはなぜなのでしょうか? その"答え"を見つけるために、私たちは誰よりも過去の負と最先端の営業DXに向き合い挑戦してきました。 データ蓄積、効率化、生産性向上・・どれも正しいと思います。 それでも、それ以上にもっと大切なことを、私たちなりの想いと言葉でお届けします。
- 事例講演10ソフトブレーン(株)本社営業本部 営業企画部 部長川上 大樹
- <目標達成を当たり前に> 「型」×「しくみ」で実現する営業組織強化術
- 目標が高いと諦めたり、言い訳したりする組織は健全ではないと考えます。 目標とは高いものです。 肝心なのは達成できない事が当たり前になっている組織の雰囲気そのものです。 雰囲気は目標を下げる事で変わるのではなく、常に達成することで変わっていきます。 その為に必要なのは営業組織としての戦い方を強化することです。 営業組織強化と言葉で言うのは簡単ですが 本気で強化をするとなると時間も根気も必要です。 営業組織に特化し、具体的な事例を用いて、なぜ強化出来ないのか? 組織強化に必要な「型」と「仕組」の2つの観点から解説をおこないます。
- 休憩
- 基調鼎談(株)カクシン代表取締役CEO田尻 望(株)カクシンコンサルタント/(株) Modelist 代表取締役社長呉縞 慶一ユームテクノロジージャパン(株)CMO 兼 ラーニングコンサルタント本橋 孝洋
- キーエンスとSalesforceの成功モデルに学ぶ 営業組織の生産性を飛躍させる「トップセールスの型化」とは?
- 事例講演11(株)Sales Marker新規事業開発部 部長花田 海
- 自社サービスを求める顧客に出会い・育てる インテントセールス
- 米国BtoB企業の約70%が活用する顧客の興味・関心(インテント)データ。インテントデータを活用することで、自社と顧客が直接接点を持っていなくても、自社のサービスを欲しいと考えている顧客に出会うことのできる時代が訪れています。顧客の興味関心があらかじめ把握できる上に、AIを活用することでより一人ひとりにパーソナライズされた購買体験を提供することができ、まさに「顧客起点」のセールスを行うことができます。今回はインテントデータに基づく新時代の営業手法「インテントセールス」がどのようにアポや商談・受注の成果に寄与するか、について具体的事例を交えながらお話しします。
- 事例講演12(株)Poetics代表取締役山崎 はずむ
- 膨大な商談データを、現場~経営の意思決定に活用する方法とは
- データやAI活用の重要性が増してきている中、日々の商談から得られる貴重な情報を、経営戦略や営業パフォーマンス向上に十分に活用できていない企業様は多いのではないでしょうか。 膨大な数の商談情報の迅速かつ正確な分析が難しく、戦略的な洞察を抽出するのが困難で長期にわたる複雑な営業プロセスでは、顧客との会話の蓄積が瞬時に可視化されず、記憶力やバイアスによる事実の歪みが生じることもあります。 こういった課題に対し、具体例をもとにJamRollによる営業力強化のスピードアップについてご説明します。
- 事例講演13オープンテキスト(株)ソリューション・コンサルティング統括本部 コンテンツ/エクスペリエンス・ソリューションコンサルティング部 部長秋山 英二
- 生成AIで営業活動を加速する次世代の営業ドキュメント管理
- 営業プロセスで作成される文書はノウハウの宝庫です。ただ現実には以下のような課題に直面されているのではないでしょうか? - 前に同じような案件の提案書を見かけたが、どこにあるか見つからず一から作成し直す。 - お客様への提案に向けて、これまでに成約した全ての案件の提案内容を理解しておきたいが、見つけるのも、理解するのも時間がかかりすぎ困難。 これは営業が本来使うべき営業活動の時間を圧迫し、生産性の低下、提案品質の劣化を招きます。 生成AIで準備にかかる労力・時間を大幅に削減し、より効率的、高品質な営業活動を実現するための次世代型コンテンツ管理ソリューションをデモを交えてご紹介します。
- 事例講演14UPWARD(株)執行役員 COO ビジネスグループ統括本部長石田 正樹
- 外回り・訪問営業のDX -現場の行動変容を実現するための本質と落とし穴-
- アフターコロナで顧客とのオフライン接点の重要性が見直される中、多くの企業で外回り・訪問営業のDX推進やSFA活用が進んでいないのが現状です。 例えば、「現場がシステムを使ってくれない」「データ入力が進まない」といった"落とし穴"や、仮に導入が進んでもSFAの"本質的な活用"に至らず、売上向上や業務効率化といった実効果に繋がらないといった声をよく耳にします。本講演では、DX推進・SFA活用が進まない根本原因を分析し、それを解決する手段や考え方について、先駆的な事例を交えて解説します。
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- ・所属部署:営業部門、マーケティング部門、経営、情報システム部
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